あなたは膝の痛みで
このようなつらい日々を
過ごしていませんか?
一つでも当てはまる方も
決して諦めないでください!!
当院では
市内だけでなく県内外からも
痛みでお悩みの方が
来院され
その痛みや悩みを
改善されています
※施術中は電話に出られませんので
LINEでのお問い合わせがオススメです。
確認後、折り返しご連絡させていただきます。
実際に膝の痛みが回復された
お客様のお声
O様(70代女性 西宮市)
Q |
整体院 明価にご来院いただく前は、どんなお悩みがありましたか? |
A |
両足の痺れと痛みで、歩く時は膝にサポーターをしていました。 杖をつかないとふらつき、10分も歩けない状態でした。 |
Q | 整体院 明価でのカウンセリング・施術はいかがでしたか? |
A | お目にかかった時は若い先生だったので、大丈夫かなと思いました。でも、体の図を描いて詳しく説明してくださったので、ちょっといいかもなと思いました。 |
Q | その辛かった痛みは、今どうでしょうか? |
A |
膝はいつも「痛い」と言っていたが、家族が「あんまり痛いって言わなくなったね」って言ってくれました。 また、今まで買い物にも5分くらいしか歩けなかったのですが、この前病院に行った帰り、歩いて買い物に挑戦したら歩けて嬉しかったです。 |
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
N様(80代女性 尼崎市)
Q |
整体院 明価にご来院いただく前は、どんなお悩みがありましたか? |
A | 十数年両膝・両足首が痛み痺れ睡眠中もズキズキして起き上がりも困難でした。 |
Q |
整体院 明価でのカウンセリング・施術はいかがでしたか? |
A | とにかくよくお話を聞いてくださり私の痛みに対してしっかりご指導と日常生活の疑問にも答えをいただきアドバイスもいただきました。 |
Q |
その辛かった痛みは、今どうでしょうか? |
A | 今まで外出はいつもタクシー。今は、電車もバスにも乗り、世界が広がりました。 |
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
当院のホームページを
ご覧いただきありがとうございます
なぜ、あなたの膝の痛みは
なかなか良くならないのでしょうか?
このままだと手術しなければならないの
かと不安になることもありますよね。
● 変形しているから?
● 加齢で軟骨がすり減っているから?
● 体重が重いから?
いいえ、違います。
改善しないのには必ず理由があります。
あなたの膝の痛みが
良くなって来なかったのは
本当の原因
に対する治療が
できていなかったためです。
膝の痛みの本当の原因に
治療を行うことで、
あなたの悩みも解決することができます!
あなたの膝の痛みの本当の原因はコレです!!
膝の痛みの本当の原因その1
整形外科や整骨院に通い続けても
一向に膝の痛みが改善しないのは
『膝のねじれ』
があるためです。
膝関節は太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(下腿骨)、そして膝のお皿の骨(膝蓋骨)の3つの骨で成り立っています。
『膝のねじれ』が起きてしまうと体重をうまく支えられなくなり、曲げ伸ばしをするにも関節がうまく噛み合っていないので痛みを伴います。
このねじれは整形外科や整骨院では
適切な治療が行われることが
少ないのが現状です。
このねじれががある状態で
● 膝に注射を打ったり
● 足の筋力トレーニングをしたり
● 硬くなった筋肉をほぐしたり
● 運動を続けても
痛みは一向に改善することは不可能です。
膝の痛みの本当の原因その2
2つ目は
『膝周囲の筋膜の癒着』
です。
膝の痛みを長期にわたって抱えていたり、水が溜まることが多かった方の場合、膝周辺で筋膜の癒着が膝の痛みを起こしている可能性があります。
「筋膜の癒着」とは、異常を来たしている筋膜が隣接する筋膜と癒着してしまうことです。
この筋膜の癒着が原因で筋肉の動き(滑走性)が制限されてしまいます。
筋肉が上下左右に柔軟に動けなくなるので、無理に動かすことで痛みが起こります。
癒着した筋膜をはがすことで筋肉の滑走性が改善して痛みが出なくなります。
膝の痛みの本当の原因その3
3つ目は
『筋肉バランスの低下』
です。
膝の痛みを改善させるために「脚の筋力をつけなさい」と指導を受けたことがある方もいらっしゃると思います。
筋力トレーニングをすること自体は膝の痛み改善のためには必要不可欠です。
しかし、
一般的に言われている筋力トレーニングの
方法ははっきり言って間違っています。
どこの筋力をあげるべきなのか?その順番は?これはお一人お一人全く違うため、あなたのお体の状態に合わせた筋力トレーニングを行っていくことで初めて膝の痛みを改善させるための筋力トレーニングになります。
整体院 明価で膝の痛みを
改善する施術方法
《膝のねじれを改善する整体》
《筋膜癒着を改善する整体》
《筋肉のバランスを改善するための筋肉・神経への整体》
膝の痛みを引き起こす原因は大きく3つありますが、その割合はお一人お一人違います。
3つを同時に行うことで今まで改善しなかった膝痛に対しても改善を目指すことができます。
膝の痛みを
”絶対”諦めたくない!!
そんなあなただけへのご案内です
※施術中は電話に出られませんので
LINEでのお問い合わせがオススメです。
確認後、折り返しご連絡させていただきます。
当院の施術料は上記の内容です。
2回目以降は施術料8,800円です。
今、このホームページを見てご連絡頂いたあなたは、
通常施術8,800円のところ、、、
初回特別価格として《980円》で施術を受けて頂いております。
しかし現在、ありがたいことに予約状況が大変混み合っておりますので、
毎月5名様に限らせて頂いております。
ご理解、ご協力よろしくお願い致します。
どうにかして今の生活を変えたい!!
と本気で思っておられる方は
今すぐご連絡ください。
このような方々が
どこに行っても良くならなかった
膝の痛みを改善されていらっしゃいます。
よくあるご質問
Q:バキバキするような痛い施術ですか?
A:当院の施術は、バキバキしたり、強く押すようなものではなく少ない刺激で行う施術を提供しております。安心して施術を受けていただけます。
Q:どんな服装で来院すれば良いですか?
A:検査や施術では、体を動かしていただきことがございますので、ジーンズやスカートなど硬いものや自由に動かせない服は避けてください。理想としては、体のラインがわかりやすいものだと姿勢がわかりやすいので良いです。
Q:施術の来院頻度はどのくらいですか?
A:症状にもよりますが、目安として最初は週に1~2回のペースで来院いただきます。その後、症状に合わせて2週に1回、3週に1回、最終的には良くなった状態を維持していただく為に1ヶ月に1回のペースでメンテナンスとしてのご来院をお勧めしております。
※初回にお身体の状態を確認させていただいた上で、あなたにとってベストな通院回数や通院ペースをご提案させていただいております。
Q:健康保険は使えますか?
A:すいません。健康保険は使えません。当院では施術技術を高く保つために、全て自費での施術とさせていただいております。
Q:予約は必要ですか?
A:当院は完全予約制です。予約時間の3分前にお越しください。早く来ていただいた場合、前のお客様の施術が終わるまで外で待っていただくことになります。また、遅刻される場合には後のお客様もございますので、お早めにご連絡ください。ご予約はお電話かLINEからすることができます。
Q:当日予約はできますか?
A:可能です。しかし、すでに当日のスケジールが埋まっている場合がございますので、ご希望のお時間にご予約できないケースがあります。なるべくお早めにご連絡をお勧めしております。
Q:車で行きたいのですが、駐車場はありますか?
A:申し訳ございません。当院には専用駐車場がございません。お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください。
※施術中は電話に出られませんので
LINEでのお問い合わせがオススメです。
お問い合わせ内容確認後、
折り返しご連絡させていただきます。
プロフィール
【プロフィール】
高橋 健太(タカハシ ケンタ)
1994年8月30日生まれ
兵庫県西宮市出身 兵庫県西宮市在住
独身
性格 良くも悪くも真面目・涙もろい
モットー:「自分が変われば世界が変わる」
資格:理学療法士・AKS療法士・ネイティブウォーキング協会認定インストラクター・空手初段
好きな食べ物:寿司・焼肉・エビフライ
好きなもの:花火・水族館・映画
好きな本 :永遠の0(百田尚樹)
好きな歌手:FUNKY MONKEY BABYS・あいみょん・ケツメイシ
好きな映画:フォレスト・ガンプ 名探偵コナンシリーズ
【幼少時代】
思い返すと、私が医療を志したきっかけはドラマで目にした救急救命でした。私が一番記憶にあるのは、ドラマのコード・ブルーです。困った方を助けるその姿は、ヒーローそのもの。様々な困った人の期待に応える姿は憧れでした。
しかしながら、小学・中学生の私にできることといえば、絆創膏やテーピングを持ち歩くことぐらいで、テーピングも巻けない、怪我の知識もなく、結局は誰のヒーローにもなれなかったと思います。少しでも、自分の必要性をみんなに感じて欲しい、誰かに認められたいという想いが先行し、人間性やスキルでなく、小手先だけの手段を選んでいたのかもしれません。将来は、自分の力で誰かを助けられる知識や技術をつけたいと、医療の道を選び始めたのはそれがきっかけだと思います。
高校卒業間近の進路を決める時期に学力的に医者になれないと悟った私は、悩んでおりました。医療職と漠然と決めていただけで具体的な職業を知らなかったのです。そんな時に廊下で出会った担任の先生から「ケンちゃん、理学療法士ってあるで!」と言われたが、私の人生を決めました。理学療法士という職業も初耳で、リハビリ職というだけの情報だけで大学を受験しました。
大学で学ぶうちに理学療法士には、整形外科、脳神経、呼吸器、小児など様々な領域があることを知りました。そして、最終学年最後の臨床実習で、私は整形外科のクリニックに行きました。実習の現場では、腰が痛くて歩けない方、肩が上がらず悩んでいる方など様々な悩みや症状に触れました。学生の私は悪戦苦闘しながら日々を過ごしておりました。そんな中、私の教育係だった先生は、患者さんからも人気があり、様々な知識や技術を駆使しながら、患者さんを笑顔にしていきます。「ありがとう」と言われている先生の姿はとてもかっこよくて、私も先生のようなかっこいい理学療法士になろうと整形外科の道に進むことを決めました。
【整形外科クリニック時代】
希望通り整形外科クリニックに就職できましたが、現実は甘くはなく、絶望と挫折の連続でした。患者さんの顔と名前が覚えられず、すぐに声をかけられず。当然、症状も覚えることも、前回話した内容も忘れた状態で、相手が何に悩んでいるのかもわからず、天気の話しかできず、リハビリ前にちらっと見たカルテの内容とその場の会話だけでリハビリを行う日々でした。会話も上手くなく就職したてで治療技術も全くなかった私は、リハビリ拒否を受けることも多かったです。自業自得ながら自分自身もリハビリをすることに恐怖を感じるようになりました。上司や先輩もそのことを問題として話題にしていたと後から聞かされました。
治療技術など医療職である前に人として人間関係を作ることにつまずいていたのです。そこで初めて、自分自身が自分の見え方ばかりを気にして相手のことを考えない生き方をしていたことに気づくことができました。しかし、気づいたところで一朝一夕でよくならなかったのはいうまでもなく5年以上たった今でも甘い自分が出てくることに注意する日々です。
その後、治療技術を磨いた私は、自分のペースで施術を提供していき、多くの方に広めたいと思い整体院 明価(めいか)を開業しました。その中で、骨格調整や筋・筋膜の施術に加えて、確立した日常生活指導のプログラムを取り入れることで、より質の良い根本改善を提供することができるようになったのです。
【院長の想い】
日常生活指導が大切だという医療機関や施術院が多い一方、お客さんに聞いた限りでは、しっかりとした土台のある日常生活指導をしている施設はとても少ないです。
結果として、根本的に改善しない患者さんと以前の私のように根本的に改善できない医療機関や施術院が数多くあるのではと考えた私は、私自身が最後の砦として、多くの方の助けになれる、喜んでもらえる、人の期待に応えられる方法にたどり着きました。だからこそ様々な施術院の中から私の整体院に来院された方には「ここを選んで良かった」と言ってもらえるように最善を尽くしたいです。